最近のLWFのアップデートにより、Flashで設定した加算ブレンドも適用されるようになりました。
今回はUnityでカラー効果を使用する方法について触れていきます。
ちなみに、各機能の対応環境の詳細はコチラに書かれています
https://github.com/gree/lwf/wiki/RendererComparison
カラー効果を使用する
Flashで設定したカラー効果はそのままではUnityに適用することができません。なぜなら、カラー効果を適用することで若干パフォーマンスに影響が出てくるために
デフォルトではカラー効果がOFFになっているからです。
なので、LWFを追加するときのコードに着色機能を有効にする記述を追加する必要があります。
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class LWFInstance : LWFObject {
// Use this for initialization
void Start () {
string dir = System.IO.Path.GetDirectoryName(lwfName);
if (dir.Length > 0) {
dir += "/";
}
Load(lwfName, dir, useAdditionalColor:true);
}
}
Loadメソッドの引数をuseAdditionalColorをtrueにすることでカラー効果が有効になります。加算ブレンドを使用する
加算ブレンドを使用するには特に設定は必要ありません。Flashで設定した加算ブレンドの設定がそのまま適用されます。
ただし、CombinedMeshかDrawMeshかによって挙動が異なりますので注意してください。
デフォルトではCombinedMeshが使用されます。
【CombinedMesh】
どこかのパーツに加算ブレンドが設定されていればLWFのパーツ全体に加算ブレンドが適用されます。
【DrawMesh】
各パーツごとに加算ブレンドの設定が適用されます。
ただし、1パーツごとに1draw call増えてしまうので注意してください。
DrawMeshを使用する場合は下記のコードを追加してください。
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class LWFInstance : LWFObject {
// Use this for initialization
void Start () {
string dir = System.IO.Path.GetDirectoryName(lwfName);
if (dir.Length > 0) {
dir += "/";
}
UseDrawMeshRenderer();
Load(lwfName, dir, useAdditionalColor:true);
}
}
着色効果や加算ブレンドが使えると表現の幅も広がりますね!
※4/18追記 useAdditionalColor:trueのCombinedMeshのオブジェクトに対して、一部のパーツだけ着色やアルファ効果をかけた際に効果をかけていない場所が真っ黒に描画されてしまう現象が一部環境にあるようです。
回避策としては効果をかけないパーツを作らないようにするか、DrawMeshを使用するようにしてください。



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